ラーメンの街、京都。
市内のあちこちに有名ラーメン店が点在します。
観光地巡りをしながら、様々な有名ラーメン店を訪れるのは京都旅行の楽しみの一つ。
ところで、京都には有名ラーメン店が集まる「ラーメン横丁」的なものはあるの?
あります!
京都駅ビルの10階にある京都拉麺小路。

伊勢丹が入っている建物です。
初めて行った時は「どのエレベーターに乗ったらいいんだろう」と迷ってしまいました
とりあえず10階に停まるエレベーターに乗れば、10階に着いたあと横移動して京都拉麺小路に着くことができます。
”旅の胃袋を整える”系の上品つけ麺
京都拉麺小路には、このブログを作成している時点で10店舗のラーメン店があります。
その中でもおそらく一番人気であろうと思われるのが、今回訪問した「麺匠たか松 京都駅ビル拉麺小路店」。
このお店は鶏魚介つけ麺が看板メニュー
どんなつけ麺かというと、ガッツリ食べれるけど、食後が重すぎない。
このバランスが、京都っぽいつけ麺。
たぶん…。
麺匠たか松の歴史と特徴
麺匠たか松は2011年に京都・四条烏丸で創業したお店です。
創業から13年以上、「毎日に、一杯の幸せを」をモットーに京都で現在5店舗を展開しています。
最大の特徴は、長野県産小麦を石臼で挽いた全粒粉を使用した麺。

この麺、見た目がまるでお蕎麦のような褐色なんです。
つけ麺では珍しい細麺を採用していて、他では味わえない風味と喉ごしが楽しめます。
そしてもう一つの特徴が鶏魚介スープ。

厳選鶏の旨みと、かつお・さば・ホタテなど数種類の魚介をバランスよく合わせたスープが、麺の美味しさを最大限に引き立ててくれます。
注文したのは「つけ麺(鶏魚介)特盛」!
今回は定番の「つけ麺(鶏魚介)特盛」を注文しました。
入口横の券売機で食券を購入するスタイル。
待つこと約10分、運ばれてきたつけ麺は想像通りのボリューム。

特盛だけあって、麺の量がかなり多いです。
これは食べ応えありそう。
麺は石臼挽き全粒粉を使用しているので、本当に蕎麦のような色合い。
つけ汁は鶏と魚介の旨みが詰まった濃厚なビジュアルです。
具材には鶏チャーシュー、メンマ、ネギがトッピングされています。
おすすめの食べ方で味変を楽しむ!
店内には「おすすめの食べ方」が掲示されているので、それに沿って食べ進めてみました。
①まずは麺だけで
まずは何もつけずに麺だけをひと口。
これは面白いですね。
小麦の風味がしっかり感じられて、確かに蕎麦のような香ばしさがあります。
細麺だけど、キンキンに冷水で締められているのでコシもしっかり。
この段階で麺のクオリティの高さを実感できます。
②つけ汁にドボン
次はつけ汁に麺をたっぷり絡めていただきます。

濃厚な鶏魚介スープが細麺によく絡む!
鶏の旨みと魚介の風味が口いっぱいに広がります。
「鶏魚介」と聞くと濃厚ドロドロを想像しがち。
でもここは濃厚なのに重すぎず、最後まで食べられそうなバランスの良さ。
これが京都らしい上品なつけ麺なんでしょうね。
③味変タイム
卓上には玉ねぎ、すだち、黒七味が用意されています。
まずは刻み玉ねぎをつけ汁に投入。
甘みと食感がプラスされて、味わいがマイルドになります。
次はすだちを絞ってみました。
これが大正解!
柑橘の爽やかさが加わって、つけ汁がさっぱりと食べやすくなります。
夏場は特にいいかも。
最後に黒七味を投入。
ピリッとした辛さとスパイシーな香りが加わって、また違った味わいに。
④締めはスープ割で
麺を食べ終えたら、お待ちかねのスープ割!
卓上のポットには出汁が入っていて、残ったつけ汁に注いでスープ割にします。
さらに卓上のあおさ海苔をパラパラ。
これが絶品なんです!
鶏出汁、魚介出汁、昆布出汁が一体となって、最後の一滴まで幸せな気分。
あおさの磯の香りがまたいいアクセントになっています。
京都駅 ラーメン・つけ麺ならココ!
「麺匠たか松 京都駅ビル拉麺小路店」は、京都駅でつけ麺を食べたくなったら間違いなくおすすめできるお店です。

特に石臼挽き全粒粉を使った麺は他店では味わえない独特の風味と食感。
つけ麺好きなら一度は試してほしい一杯。
京都 つけ麺の新しい魅力を発見できますよ。
京都駅からすぐの立地なので、新幹線の乗り換え時間や観光の合間にもサクッと立ち寄れます。
「京都駅 つけ麺」で迷ったら、まずここ。
次に迷ったら、もう一回ここ。
そして気づいたら、京都旅行の定番になっているやつです。
店舗情報
- 住所:京都府京都市下京区東塩小路町901 京都駅ビル 10F 京都拉麺小路内
- 電話:075-352-0003
- 営業時間:11:00~22:00(L.O.21:30)
- 定休日:年末年始
- アクセス:JR京都駅西改札口より徒歩1分


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