以前に掲載した喜多方ラーメンの超有名店「坂内食堂」の訪問記。
実はこのときの訪問は2回目でした。
1回目は?
何と営業日を調べずに行ったので定休日だったのです…。

いやー、衝撃を受けました。
坂内食堂の訪問だけが目的ではなかったのですが、楽しみにしていたのでショックだったのを覚えています。
さて、せっかく喜多方市まで来たのでどうしましょう。
他の店に行ってみようか?
スマホで色々と調べました。
そして見つけたのが、坂内食堂に負けず劣らず評価の高いラーメン店。
店名は「食堂なまえ」
「変わった名前だな〜」と思いつつ、坂内食堂以外の喜多方ラーメン店を食べる機会を前向きに捉え、店へ向かいました。
喜多方ラーメンとは?
ここで少し「喜多方ラーメンとは?」を整理しましょう。
喜多方ラーメンは札幌・博多と並ぶ日本三大ラーメンのひとつ(三大ラーメン、知ってました?)。
最大の特徴は、平打ちの縮れ麺。
モチモチ感とツルリとした喉ごしが同居し、スープと絶妙に絡み合います。
スープはあっさり醤油ベースが基本で、地元の水の柔らかさがさらに味を引き立てるんです。
朝から食べられる「朝ラー文化」も根付いており、喜多方市民にとってラーメンはまさに生活の一部。
平日の昼前、まさかのスムーズ入店!
さて、話を戻します。
「食堂なまえ」を訪問したのは平日の昼前。
「どんなお店なんだろう」と思って行ったところ、想像以上に素朴な感じのお店。

住宅の一階を店舗にしたような感じ?
そして何よりびっくりしたのが、誰も並んでいなかった…。
店内に入っても客は僕一人だけ。

うわっ、めっちゃラッキー!!!
正直「喜多方ラーメンの聖地で有名店=大行列」を覚悟していました。
しかも坂内食堂が定休日だったからなおさら。
実際、時間帯によってはかなり行列するそうです。

ところが……拍子抜けするほどすぐ入れて、並ばずスッと着席。
坂内食堂には行けなかったけど、その分本当にラッキーな経験ができました!
「食堂なまえ」のおすすめポイント

僕が訪問した当時、ラーメンを作られていたのはおばあさまがお一人。
今はどうなのか分かりません。
おばあさまが現役であることを願っております。
「食堂なまえ」のラーメンは、ひと口食べた瞬間「これぞ王道!」と膝を打ちたくなるような気分。

あっさりとした醤油スープなのに、深みがあって飽きが来ない。
決して派手ではないのですが、気づけばレンゲが止まりません。

麺はもちろん喜多方らしい平打の太い縮れ麺。
なまえの麺は太いです!
坂内食堂の麺よりパンチがあります。
スープをまとった麺が口の中で踊るようで、つい「もう一杯!」と声に出しそうになります。
チャーシューも柔らかく、脂っこすぎず、年齢を問わずおすすめできるバランス。
ちょっとユーモラスに言うなら…
私の食べ方は完全に「レンゲと箸の無限ループ」。
気づけば器の底が見え、スープを飲み干して「あ、やってしまった」と反省するパターンです。
ラーメン好きあるあるですよね。
まとめ:喜多方ラーメンを味わうなら「食堂なまえ」は外せない
喜多方ラーメンの名店は数あれど、「食堂なまえ」は間違いなくおすすめの一軒。
並ばずに入れたのは奇跡かもしれませんが、そのラーメンは「これぞ喜多方ラーメンとはこういうものだ」と教えてくれる王道の味でした。
次回喜多方を訪れる際も、必ず寄りたいと思います。
磐梯吾妻スカイラインをツーリングしてきました

今回、福島へ来た一番の目的は「磐梯吾妻スカイライン」をツーリングすること。
磐梯吾妻スカイラインは福島を代表する絶景ドライブルートで、「日本初の山岳道路」と言われています。
標高1,600mを越える山岳観光道路で、日本離れした絶景が待ち構えていると聞き、期待値MAXで向かいました。

走り出してすぐに実感。右を見れば緑の渓谷、左を見れば雄大な山肌、そして前方には延々と続くワインディングロード。
本当に素晴らしいドライブルートは、周りに木がないので遠くまで見渡せる点。
走りながら、本当に雄大な景色が見られます。
写真ではその迫力が伝わらないのが本当に残念!
途中にある「浄土平」ではバイクを降りて散策。

火山の息吹を感じる荒涼とした風景と、空に近い場所ならではの澄んだ空気に思わず深呼吸。
スカイラインは四季折々で表情が変わるそうで、秋には紅葉が山一面を染めるとか。
次はぜひその時期に訪れてみたいと思います。




コメント