【名古屋一人旅】ラーメン二郎 名古屋大曽根店|東京から遠征!開店40分前で行列24番目の激戦レポート【愛知県】

ラーメン二郎名古屋大曽根店 愛知県

当ブログは「全国ご当地ラーメン店」のレポートを載せております。

その観点からみますと「ラーメン二郎」は当ブログの対象かどうかは疑わしいところであります😅

ただラーメン二郎が首都圏以外で出店したとなると、遠征するジロリアンも多数いるでしょう。

「ラーメン旅」という観点では合致している部分もあるかもしれません😤

それに初回ブログの中山駅前店レポートでも載せましたが、ラーメン二郎は僕にとって大学時代から20年以上のお付き合いがあるため、特別な思い入れもあります。

というわけで、今回は新たにオープンした「ラーメン二郎 名古屋大曽根店」への遠征レポートを載せたいと思います!

東海地方初の直系二郎がついに名古屋に上陸!

2025年11月30日、ついに名古屋に上陸した「ラーメン二郎 名古屋大曽根店」

東海地方では初となる直系二郎の出店とあって、オープン前から大きな話題になっていました。

二郎全店制覇に長年取り組んでいる身としては、これは当然行くことになるわけです😤

東京から朝イチで新幹線に乗り、名古屋二郎遠征を決行しました!

アクセス抜群!大曽根駅から徒歩5分の好立地

お店があるのは名古屋市東区矢田。

地下鉄名城線・JR中央本線・名鉄瀬戸線が乗り入れる大曽根駅から徒歩5分ほどです。

ゆとりーとラインの高架沿いを東へ進み、メッツ大曽根を通過して矢田2丁目交差点を左折。

少し歩くと右手側に黄色い看板が見えてきます。

住宅街の中にあるため、駐車場はありません。

公共交通機関でのアクセスが便利なので、電車で行くのがベストですね。

店主は池袋店のご出身

ネット情報によると名古屋大曽根店の店主は「ラーメン二郎 池袋店」のご出身とのこと。

ラーメン二郎の支店は、店主個人がのれん分けされます。

しかしラーメン二郎の中でも池袋店歌舞伎町店「有限会社エヌエス・プランニング」という会社が三田本店と契約して運営しています。

そのためか上記2店のラーメンは麺やスープなど、他の直系二郎とは昔から少し違っていました。

その点でジロリアンの中でも好き嫌いの分かれる2店ではあります。

けど現在のラーメン二郎は、出店を希望する店主候補は、出店前に必ず三田本店で修行をします。

そのため名古屋大曽根店の店主も、池袋店出身ではありますが、のれん分け前に三田本店で修行したため、三田本店の味を受け継いでスタートすることになります。

平日昼でも激戦!開店40分前で24番目

訪問したのは2026年1月上旬、平日の昼の部。

開店は11時ですが、気合を入れて10時20分に到着しました。

「開店から1ヶ月以上経ったし、平日だし、そこまで並んでないでしょ」なんて甘い考えは見事に打ち砕かれました。

開店40分前で、すでに行列は24番目

前に並んでいた学生さんは、会話の内容からかなりの進学校っぽかったです。

地元の方々はもちろんですが、おそらく全国からまだまだジロリアンが集結している様子です。

お店の前の歩道はそれほど広くありません。

周辺には個人宅もあるため、並ぶときは近隣への配慮が必要です。

みなさんマナーよく整然と並んでいました。

待っている間も、二郎トークで盛り上がっている人たちがちらほら。

このワクワク感がたまりませんね。

1時間半待ちで11時50分に着丼!

行列の先頭になって、お店に入るタイミングって気になりません?

「食べ終わった人が店から出てきたら勝手に入っていいのかな?」

「スタッフさんから声がかかるのを待つのがいいのかな?」

名古屋大曽根店の場合は、行列の先頭から店内へ入る際は、お店のスタッフさんから声がかかります

ドア横の小窓が少し空いていて、そこから「次の方どうぞ〜!」と声がかかったら入店します。

先頭の方は、ドア右側の少し開いた小窓に耳を傾け、スタッフさんから入店を促す声がかかるのを待ちましょう。

店内ドア横の券売機で食券を購入します。

今回は定番の「小ラーメン」850円をチョイス。

小でも麺量は茹で前で300gあるそうで、初めての方には十分なボリュームです。

他の二郎同様、麺を半分や2/3に減らすこともできると思います。

店内でも少し並びます(待ち席あり)。

そしてカウンターに案内されます。

カウンターは12席。

店内は新しくて清潔感があり、落ち着いた雰囲気。

この日は店主さんを始め、3人のスタッフさんが丁寧にオペレーションされていました。

そして並び始めてから待つこと約1時間半。

11時50分、スタッフさんから「ニンニク入れますか?」の掛け声がかかりました!

小ラーメンの実食レポート!優しめの名古屋二郎

コールは20年以上変わらない「ニンニク、野菜、アブラ」

運ばれてきた小ラーメンは、見た目からして美味しそう!

ヤサイが山盛りで、その下には極太麺とチャーシューが隠れています。

まずはスープを一口。

乳化度は低めで、グルエース(化学調味料)の旨味がしっかり効いています。

でも最後には不思議と調和する優しさもある。

これが名古屋二郎の個性なんですね。

麺は二郎らしい極太麺

しっかりとしたコシがあって、スープとよく絡みます。

ヤサイのシャキシャキ食感もいいアクセント。

チャーシューはホロホロで柔らかく、噛むと肉の旨味がじゅわっと広がります。

これは文句なしに旨い!

ニンニクと相性抜群で、最後まで飽きずに完食できました。

大の量は小2杯分?

カウンター隣の席の方がを注文したのに誤ってが出された模様。

そしたらその方へもう一杯の小が出されました。

そのお客さんと店員さんの話を聞いていたところ、どうやら大は小2杯分らしい?

いやー、1.5倍ならともかく、小2杯はおじさんの僕には無理ですね🤣

清潔な店内と丁寧な接客が好印象

食べ終わって思ったのは、店内の清潔さ店主さんの「とても」丁寧な対応

新しいお店ということもありますが、細部まで気を配っているのが伝わってきます。

退店時に「ごちそうさまでした」と伝えると、店主さんが「ありがとうございます!」と元気よく返してくれました。

待ち時間は長かったですが、その価値は十分にありました。

二郎初心者の方でも食べやすい優しめの味わいなので、これから二郎デビューしたい方にもおすすめできる一杯です。

営業時間とアクセス情報

・店舗名: ラーメン二郎 名古屋大曽根店
・住所: 愛知県名古屋市東区矢田4丁目3-7
・営業時間:平日 11:00~14:00 / 17:00~21:00
      土祝 10:00~16:00
・定休日: 日曜日(変更の可能性あり)
・アクセス: 地下鉄名城線・JR・名鉄「大曽根駅」から徒歩5分
・駐車場: なし(近隣のコインパーキング利用)

まとめ|名古屋二郎は行く価値あり!

二郎全店制覇を至上命題としている以上、名古屋大曽根店がどんな店であろうと行く予定ではありました。

それでも東京から遠征した甲斐があるお店でした!

名古屋大曽根店は優しめのスープ丁寧な接客が魅力の、新しいタイプの二郎。

まだオープンして間もないため、平日でもかなり並びます。

時間に余裕を持って訪問するのがおすすめ。

これから名古屋の二郎ファンの聖地になっていくこと間違いなしです。

全国のジロリアンの皆さん、ぜひ大曽根二郎に足を運んでみてください!

ちなみに今回、名古屋大曽根店へ訪問したことで、僕がまだ行けていない直系二郎は福岡県の朝倉街道駅前店のみ。

何とか年内に訪問して、改めて二郎全店制覇を達成したいと思います😤

名古屋城を歩く。二郎へ向かう前の、静かな助走

二郎新店制覇のための名古屋訪問とはいえ、さすがにそれだけで帰るわけにはいきません。

というわけで近場の観光地を検索。

名古屋城がありましたので、大曽根店訪問前に向かいました。

といっても大曽根二郎と徒歩圏内というわけではありません。

名古屋市営名城線で10分くらいのところにあります。

金のシャチホコが象徴する、名古屋の顔

徳川家康が1610年に築いた名古屋城は、日本三大名城のひとつ(あとの二つは大阪城と熊本城)。

戦前までは現存天守があり、国宝第一号でもありました。

空襲で焼け崩れてしまったのが本当に残念でなりません。

戦後に再建された現在の天守閣は、残念ながら耐震工事のため閉館中。

外観だけでも十分に迫力があります。

戦の拠点であると同時に、尾張徳川家の威信を示す象徴でもありました。

その背景を知ると、この派手さにも自然と納得がいきます。

本丸御殿に残る「見せるための美」

一方、2018年に完成した本丸御殿は絢爛豪華で、金箔の襖絵や彫刻欄間が素晴らしい!

復元された内部には、金箔を多用した障壁画や、細部まで作り込まれた装飾が並びます。

実用性よりも、「見せる」ことを意識した空間だと感じました。

質素とは真逆ですが、そこに嫌味はありません。

むしろ、権力のピークにあった時代の空気を、そのまま閉じ込めたような感覚があります。

静かに歩いているだけで、自然と背筋が伸びました。

城を歩く時間は、心を整える時間

城内は広々としていて、石垣の刻印を探したり、現存する隅櫓を見て回ったりと、のんびり散策できます。

平日の午前中ということもあり、観光客もそれほど多くなくてとても快適。

石垣を眺め、堀を見下ろし、ゆっくりと足を進める。

この“余白”の時間が、旅には意外と大切です。

朝9時に名古屋城へ到着し、約1時間ほど楽しんだ後、大曽根店へ向かいました。

歴史と静けさを体に入れてから、がっつりとラーメンに向かう。

静かな場所を歩いたことで、気持ちも胃袋も、いい具合に整います。

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