【米沢一人旅】米沢ラーメン「かわにし食堂」訪問記|米沢ラーメン御三家で味わう極上の中華そば【山形県】

かわにし食堂 山形県

ラーメン王国の山形県の中でも、群を抜いて多くのラーメン店が存在する米沢市

有名な「米沢ラーメン」の聖地でもあります。

以前、米沢ラーメンの訪問レポートして「そばの店 ひらま」「支那そば 熊文」を載せました。

そして今回掲載する米沢ラーメン店は「かわにし食堂」

僕はこの3つのお店を勝手に「米沢ラーメン御三家」と呼んでいます🤣

と思いこんで調べていたら、この3店は本当に「米沢ラーメン御三家」と呼ばれているそうなのです!!!🤣🤣🤣

この日は米沢ラーメン巡りということで、ひらまさん、熊文さんに続いて3軒目の訪問です。

かわにし食堂とは?米沢ラーメン御三家の実力

「かわにし食堂」は、地元では「ひらま派」「かわにし派」と二分されるほどの人気を誇るお店だそうです。

米沢市内には130店ほどの米沢ラーメン店があると言われていますが、その中でも御三家として君臨しているのがすごいところ。

3店の共通点は「ひらま」の麺を使用しているそうなんです。

つまり、スープの個性で勝負しているということですね!

「かわにし食堂」の特徴は、魚介系の出汁を強めにしている点。

ここが他の2店とは違う独自のポジションを確立している理由なんですね。

アクセス・店舗情報

「かわにし食堂」は米沢駅から5kmほど。

とても歩いていくことはできません🤣

JR米沢駅構内レンタサイクルのコーナーがあります。

ここで電動自転車を借りましょう!

僕は電動自転車に乗り、米沢駅 → 熊文 → かわにし食堂 →上杉神社の順番で移動しました。

車で米沢へ来られた方、「かわにし食堂」には広々とした駐車場があるので車で訪れるには便利です。

営業時間は11:00-15:00で、定休日は水曜日です。

平日14時過ぎの訪問

僕が訪れたのは平日の昼過ぎ14時ごろ。

すでにひらまさん、熊文さんで2杯食べた後でしたが、せっかくなので御三家制覇を目指します!

この時間帯なら空いているだろうと思っていたのですが、実際空いていました😊

店内に入ると、カウンター席が5席ほど、テーブル席が3席、そして奥に座敷と小上がりがあります。

この時間でもお客さんが何組かいて、地元の方に愛されているのが伝わってきました。

注文は王道の「中華そば」

メニューを見ると、中華そば、タンメン、みそラーメン、辛みそラーメンなど種類が豊富。

でも御三家の実力を知るには、やっぱり王道の「中華そば」でしょう。

ということで、迷わず中華そばを注文しました。

米沢ラーメンの真髄!中華そばの実食

5分ほどで到着した中華そば。

見た目は実にシンプル。

チャーシュー、メンマ、のり、なると、ネギといった具材が乗っています。

スープ

まずはスープを一口。

おお、これは!

あっさりしているんだけど、しっかりと旨味がある。

鶏ガラベースに野菜がふんだんに投入された飽きのこない味わいです。

そして噂通り、魚介系の出汁が効いています。

この魚介の風味が、他の2店とは違う個性になっているんですね。

濃すぎず薄すぎず、絶妙なバランス。

3杯目でもスルスルと飲めちゃう優しさがあります。

米沢ラーメン特有の細いちぢれ麺です。

細麺なんですが、適度なコシがあって食感がいい。

スープとの絡みも抜群で、一口啜るたびにスープの旨味を運んでくれます。

ひらま麺の実力、改めて実感しました。

この麺があるからこそ、御三家それぞれの個性が引き立つんでしょうね。

具材

チャーシューは薄切りですが、しっかり味が染みています。

メンマはコリコリとした食感で、極細タイプ。

なるとがレトロな雰囲気を演出していて、昔ながらの中華そばって感じが最高。

御三家を食べ比べた感想

ひらま、熊文、かわにし食堂と3軒食べ比べてみて、それぞれに個性があることがよく分かりました。

ひらまさんと熊文さんは、米沢ラーメンの基本に忠実なスープという印象。

対してかわにし食堂は、魚介の風味をプラスすることで独自の立ち位置を確立しています。

どれが一番かと言われると、本当に好みの問題ですね。

あっさり系が好きならひらまか熊文、魚介の風味が欲しいならかわにし食堂、といった感じでしょうか。

接客・雰囲気

店員さんの対応は丁寧で、テキパキと動いていました。

厨房は広く清潔感があり、スタッフのおもてなしも温かいという口コミ通りです。

食堂という名前がついていますが、ほぼ全員がラーメンを食べていました。

地元の常連さんらしき方も多く、愛されているお店なんだなと実感。

まとめ:米沢ラーメン好きなら絶対訪れるべき名店

かわにし食堂、想像以上に素晴らしいお店でした。

3杯目だったにも関わらず、あっさりスープのおかげで最後まで美味しくいただけました。

米沢ラーメン御三家の一角として、確固たる地位を築いているのも納得です。

米沢ラーメン巡りをするなら、ひらま、熊文と合わせて必ず訪れたいお店。

それぞれの個性を食べ比べるのも楽しいですよ。

郊外にあるので車またはレンタサイクルでのアクセスがおすすめです。

駐車場も広いので、遠方からのドライブがてら訪れるのもいいですね。

左側が駐車スペース

次回は辛みそラーメンにもチャレンジしてみたいと思います!

店舗情報

・店名:かわにし食堂
・住所:山形県米沢市長手1153
・電話:0238-28-1000
・営業時間:11:00-15:00
・定休日:水曜日
・駐車場:あり(広々としています)
・アクセス:米沢駅より車で約10分

電動自転車で上杉神社へ!米沢観光の締めくくり

かわにし食堂から電動自転車で上杉神社へ!米沢観光の締めくくり

せっかく米沢に来たので観光もしようということに。

電動自転車で米沢城本丸跡に建立された上杉神社へ向かいました。

ラーメン3杯🐷も食べてお腹いっぱいだったので、ちょうどいい運動になります!

電動自転車でのんびり移動

かわにし食堂から上杉神社までは、電動自転車で15分ほど。

平日の午後ということもあり、のんびりと米沢の街を楽しみながら走りました。

電動アシストのおかげで、ラーメン3杯のお腹でも楽々です(笑)。

電動自転車、初めて乗ったのですが、特に坂道発進が楽ですね!

上杉神社に到着

到着すると、立派なお堀が目に入ります。

松が岬公園(米沢城址)に位置する上杉神社は、戦国の名将・上杉謙信を祀る神社です。

ご存知の通り、上杉謙信越後(新潟県)に拠点を構えていた戦国大名です。

謙信の死後、後を継いだ息子の上杉景勝の代で、全国統一した豊臣秀吉の命により会津(福島県)へ移動。

そして関ヶ原の戦い徳川家康と対峙する西軍(石田三成側)についた景勝は、戦いに敗れた後、米沢へ移ることになったのです。

境内を散策

境内に入ると、整備された参道が続きます。

大正8年の米沢大火で類焼した後、大正12年に完成した社殿は、米沢出身で神社建築の第一人者・伊東忠太博士が設計したものだそう。

歴史を感じる立派な建物です。

参拝

本殿でお参りをしました。

開運招福や諸願成就、学業成就や商売繁盛のご利益があるとされているパワースポットなんです。

ラーメンブログ、そしてラーメンECが成功しますように、とお願いしてきました(笑)。

平日の午後でしたが、参拝客が何人かいて、地元の方にも観光客にも愛されているのが伝わってきます。

まとめ

米沢ラーメン3軒巡りの後、電動自転車で上杉神社へ。

食後の運動にちょうどよく、米沢観光も楽しめて一石二鳥でした。

米沢に来たら、ラーメンだけでなく歴史スポットにも足を運んでみてください。

上杉家ゆかりの地で、戦国時代に思いを馳せるのも楽しいですよ!

次回は上杉まつりの時期に訪れて、賑やかな米沢を体験してみたいと思います。

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