「沖縄そば」をラーメンに含めるかどうかは議論の余地があると思います。
ここでは入れることにします!
なぜなら、そうしないと沖縄ネタが書けないから😓
沖縄へはたまに行きます。
本島より離島の方が多いです。
特に石垣島。
石垣島の魅力は、港から様々な離島へ船に乗って移動できる点。
離島好きには拠点として、とても都合がいいのです。
離島の魅力?
それは素朴なところなんです。
またいずれご紹介します。
話を戻すと、石垣島内を移動するにはレンタカー必須ですが、あっという間に一周できてしまいます。
そして観光者向けの色々なお店があるのも石垣島の魅力。
離島へ行っちゃうとお店は少なくなっちゃうので。
ということで今回訪れたのは、石垣市でもめっちゃ有名な沖縄そばの人気店「明石食堂」。
地元の人も観光客も虜にするその理由を探りに行ってきました。

沖縄そばとソーキそばの違い、知ってますか?
まずはちょっとお勉強タイム。
「沖縄そば」とは、小麦粉100%の麺を使った沖縄独特の麺料理。
ラーメンともうどんとも違う、もちもちでコシのある麺が特徴です。
スープは豚骨や鰹を合わせたあっさり系で、飲んだあとでもスルッと入る不思議な軽さ。
では「ソーキそば」とは何か。
答えはシンプル、「沖縄そば」にソーキ(豚の骨付きスペアリブ)をドーンと豪快にのせたものです。

つまり、“ソーキ”はトッピングの名前。
「沖縄そば」と「ソーキそば」の違いは、チャーシューが乗るかスペアリブが乗るか、というイメージです。
観光客はここでよく混乱しますが、私も例外ではありませんでした。
「え?ソーキって麺の種類じゃないの?」と一瞬思ったのはここだけの話です。
石垣市「明石食堂」の特徴

さて、本題。
明石食堂といえば「ソーキそばの聖地」といっても過言ではありません。
私が頼んだのはもちろん看板メニューの「ソーキそば(大)」。

丼のふちからはみ出すほどの巨大ソーキがゴロゴロ。
いや、ゴロゴロどころか「山積み」です。

思わず「これは食べきれるのか?」と笑ってしまいました。
スープは豚骨のコクと鰹の香りが絶妙に調和しており、意外にも後味はさっぱり。
麺は太めでコシがあり、ソーキの甘辛い味付けとよく絡みます。
口に入れるとホロッと骨から外れるお肉に、「ああ、飛行機代払ってでも来てよかった」としみじみ。
さらに面白いのは、お店の雰囲気。
地元の人が昼から大盛りをペロリと平らげる横で、観光客が「写真!写真!」とスマホを構える光景。
どちらも笑顔で同じ丼を囲んでいるのが、なんとも石垣らしい和やかさです。
石垣島でソーキそばを食べるならここ!

石垣島で「ソーキそば」「沖縄そば」の違いを体感したいなら、明石食堂は間違いなくおすすめです。
観光ガイドに載る有名店ながら、味は全く手抜きなし。
大盛り好きには天国、ダイエット中の人には試練。
石垣市に訪れる際はぜひ足を運んでみてください。
お腹も心も大満足、そして帰りのクルマではシートベルトがちょっときつく感じるかもしれません。

石垣島・川平湾に行ってきました!

石垣島といえば「川平湾(かびらわん)」を抜きに語れません。
ガイドブックの表紙にもよく登場する、まさに石垣の顔ともいえる景勝地です。
私が訪れたのは明石食堂へ向かう昼前。
太陽の角度がちょうどよく、海の色はエメラルドグリーンから深いブルーへとグラデーションを描いていました。

正直、スマホのカメラでは「実物の10分の1も伝わらない!」と悔しくなるほどの絶景です。
川平湾は遊泳禁止ですが、その代わりにグラスボートに乗れば、透明度の高い海の中で熱帯魚やサンゴ礁を間近に見ることができます。

そして名物といえば「黒真珠」。
周辺のお土産屋さんではアクセサリーや小物が並び、観光気分を盛り上げてくれます。
財布の紐を固く結んでいたはずが、気づいたら小さなペンダントを手にしていたのはご愛嬌。
石垣市街地からは車で30分ほど。

アクセスも良く、半日あればじっくり楽しめるのも魅力です。
初めて石垣島を訪れるなら、絶対に立ち寄ってほしいおすすめスポットです。


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